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「恋に落ちる」とか「運命の人」とか、そんな乙女チックなものは信じていなかった私の実体験を語る。

元彼の話はしておいて、夫の話はしないというのもどうよ…と思ったので、今回は夫との馴れ初めを書こうと思います。(誰得です)


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ビビビっときた、とか。運命を感じた、とか。

全く信じていなかったけれど、実際に経験してしまったので今は信じています。(単純)

 

 

 

友人の紹介は突然に

 夫と出会えたきっかけは、よくある友人の紹介です。

入社2年目の時でした。なんとなく仕事の流れを理解し、よし…仕事一筋で頑張ろう!と意気込んでいた頃でした。

そんな決意をしてすぐに、親友から「アサのことを同期の男の子に紹介してもいい?」とのお誘いが。

まじか、このタイミングでか(笑)と思いました。私は昔から本当に間が悪い。(いや、今回の場合は間が良いのか?)大抵思ったことと反対の事が起きます。(テストの山勘なんかは見事に全て外すタイプです。)

 

親友は交友関係が広めで、男性の知り合いも多いんです。でも今まで親友から紹介された事はなかったんです。「大事なアサには私が認めた人を紹介したいから」と。なんていいやつなんだよ、アンタは…泣

そんな彼女からの紹介です。

受けるに決まってるだろ。

男目当てとかじゃなく、親友のお誘いだからという理由でお受けしました。

だって紹介するのってはっきり言って面倒臭い仕事だと思うんです。私はしたことがないので、分かりきれませんが…手配するのも大変そうだし、上手くいかなかったら責任感じそう。

そんな面倒臭い上に、「この人ならアサに紹介したい」とまで考えてくれたわけです。

受けるに決まってるだろ。(2回目)

 

 このタイミングでか…と思ったのは、そんな親友からの紹介ですし、出来ればその男性とお付き合いできるように頑張りたかったからです。私は昔から1つの事にしか集中できないやつなので、今は仕事に燃えてるから、その男性の事おろそかにしちゃいそうで心配でした。

でも、今までやったことないからな…もしかしたら仕事と恋愛は別物って言うし、案外大丈夫かもしれない!と軽く考えることにしました。(適当か)

 今思うと、この時から運命は決まっていたのかもしれません。

 

彼の第一印象はマイナス

 

メールから始まり、電話も数回した後、二人でご飯に行くことになりました。

親友の紹介だけあって、とても感じのいい人で、やりとりするのが楽しかったです。

会いたいなと思えるようにもなってきました。

仕事終わりにお好み焼き屋さんに行くことになりました。制服だったので、私服に着替えてからお店に向かいました。着くとすでに彼がいました。

彼の第一印象は「え、チャラ!!」でした。

だって普通、

「あ、どうも、こんばんは~」的な始まりじゃないですか?

なのに彼の第一声、

「え、可愛いやん!」

…嬉しい、いや嬉しいけど…今言う!?

てか軽いな!

 

しかも、外国の女の人が載ってるTシャツ着てるよぉ~…

髪の毛も長めだよぉ~…(男性は短髪派)

外見が私のタイプと程遠い…。嘘やん、親友、どないなっとん。ぃゃ、まぁ、細目はポイント高いんやけどさ。

それに私も、相手を選べるほどの器量じゃないんやけどもさ。

そんな事を会ってすぐに考えてました。

 

親友へ報告

 

その後、無事にお好み焼きを食べ終え、車で少し話してからバイバイしました。

終始、第一印象のチャラいが抜けませんでした。いや、いい人でした。今までのやり取り通りの人で良かったけど、予想外に風貌とノリがチャラくて怖じ気づいてました。(後に分かりましたが、ただ私が男性慣れしてないせいでした。全くもって彼はチャラくないです。)

 

私は基本眼鏡で、その時もメガネだったんですが、メガネ取ってみて!としつこいのには困った…

 あまりにせがまれるので取ったら、「夏帆みたい!」と言われ。いや、嬉しいけどお世辞すぎるだろう。

その証拠に結婚してからは、劣化したと噂された時の夏帆ちゃんに似ていると彼に言われます。
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たしかにその頃の私にそっくりだと、自分でも思います。あ、でも今は骨格診断などのおかげで違うと思います、たぶん。

というか、夏帆ちゃんに色々失礼ですね、ごめんなさい。(スライディング土下座)

 

家に帰って親友に報告しました。ごめんやけど、私が無理かもしれへん、と。親友は優しく、そっかと聞いてくれました。

でも、彼もまた会おうと言ってくれたし、一回会っただけじゃ分からない所も多いから、もう一度会ってみようと思うとも伝えました。

 

そのあと彼と予定を合わせて、今度は二人で花火をすることに。

 

2回目のデート

 

彼が家まで迎えに来てくれました。あ、今日は外国の女の人の服じゃない。笑

初めて彼の車に乗りました。最近買ったばかりだという車。働きだして2年目、ようやくお金が溜まって買えたとのこと。ちゃんと自分で買うんだと感心しましたし、運転も上手い。すごく落ち着いた運転でした。

前回とは違い、今のところ好感しかない。2回目でこんなに違うものなのか?と思いました。

 

恋に落ちる時も突然に

 

夕飯を食べ終え、河原で花火をしようと準備をすることに。

私はバケツをもって先に車を降りました。

彼は私に背を向けて、トランクから花火を出していたんですが…出てくる出てくる。え、まだあるの!?というくらいの量でした。

 

 

私は笑いながら「そんなにたくさん買ってくれたん?」と言いました。

彼は背を向けたまま、

「うん、そやで~。喜ぶかなぁと思って」と一言。

 

このとき恋に落ちました。

 

胃の下辺りが温かくなってきて驚きました。

上手く説明出来ないんですが…言葉にときめいただけじゃないんです。

私を喜ばせようとしてくれてるんだ!という嬉しさはあった。でもそれだけじゃない。正確に言うと、うん、そやで~の部分の方が大事でした。

子供に言い聞かすみたいな言い方だったと思います。優しい感じ。なぜかそこにグッときた。

そして、トランクから荷物を下ろす彼の姿にもときめいた。

この先もこの背中見たいなぁ、きっと見るんだろうなぁ。というか、なんか前からこの後ろ姿見てた気もする不思議。

懐かしさを感じるくらい自然な光景と台詞だったんです。

何だか嬉しくなってきて、ニヤニヤしてしまいました。しかもそれを彼に見られて「どうしたん?」と聞かれてしまった。

「何かええなぁと思って」

「何が?」

「トランクをゴソゴソしとる後ろ姿が(笑)」

正直に答えたけど、当然ですが「何それ(笑)」と言われました。

 

花火終わりに近くを散歩した時に、手を繋がれたりもしましたが、とてつもなく照れたけど嫌な気は全くしなかった。

恋に落ちてしまったので、大丈夫でした。

 

第一印象で人を決めつけてはいけないなと実感した出来事でもありました。

第二印象で決めていいのか私…とも思いますが。笑

 

そんな彼と3年お付き合いし、めでたく結婚いたしました。今となっては好きなタイプは彼だというくらい彼のことが好きであります。

 

恋に落ちた瞬間について

 

友達に話しても、「え、そこ?」と言われます。背を向けてのあの一言に何でそんなにときめいたのか…自分でもいまだによくわからんのですが(笑)

でも、そんなもんだよねとも思います。顔の好みが違うのと同じで、キュンポイントも違うんだと思います。←ほんまか。

 

 不思議な体験でしたが、今でも何となく、あの胃の下あたりが温かくなる感じは思い出せます。最近になって気付いたんですが、私はあの独特の温かさを何度か経験していたんです。

それは結婚式と、娘が産まれてきてくれた時です。

この時よりもっとあの温かさが強かったので別物だと思っていました。(ほんとに別物かもしれませんが;笑)

たぶん高校に合格した時も感じていたと思います。

 緊張感とリラックスのバランスが私の中で黄金比になった時、それと何よりとても幸せを感じた時に温かい何かを感じるのかなぁと思いました。まぁ、わかんないけど(笑)←てきとー!

 

胃の下の温かい感じの正体

 

ひすいこたろうさん著書「名言モテセラピー」の中でモテ女代表のよう子さんがおっしゃってました。

体って心より先にわかってますから」と。

私は彼に会ってからこの本を読んだのですが、こ、こここここれだーーーー!と言っちゃうくらい驚きました。

 

〈 心がGOサインを出しているときは胃の下あたりがほわ~んとします。

反対に「この人何か違うよ!」という時は、胸の辺りがつかえるような、苦しい感じがします。胃の下辺りはもやもやするか、またはなにも感じない。〉

 

これは「恋愛嗅覚」というタイトルのお話なんですが、まさにそれ…!となりました。

温かくなったのは気のせいじゃなかったんだ。そして彼で良かったんだ、やるじゃん、私。←

 

親友の紹介じゃなかったら頑張らなかったし、デートの2回目を断っていたらそれまでだっただろうし…

まぁ全て後付けなんですが、でもやはり運命だったのだろうと思います。

悲しい運命は信じたくない時もあるけど、嬉しい運命は信じた方がお得でハッピーだと思うので、アホほど乗っかる自分です。笑

 

結婚も、おばあちゃんと二世帯になるのも、運命だったんだろうなというタイミングでした。

また家の話も出来たらしたいな。

 

最後に

だらだらと誰得な話を語ってしまいました。

まとめると、乗り気じゃない私を振り向かせた夫すごいしありがとう!ですね。←まとめ下手か

 

恋愛嗅覚の育て方は、「自分を好きになること、自分を信じること」だと、よう子さんはおっしゃっていました。

 

名言セラピーシリーズは大好きで、今でも読み返すことありますが、おそらく一番お世話になっているのは、このモテ名言の本です。

夫婦編もあるので、今でも気付かされる事が多い。

名言セラピーについてもまた記事書きたいなぁ。でも私の説明じゃ、いい本なのに、いい本と思ってもらえないんじゃないかと不安。

語彙力をもっと身に付けたい。カモン語彙力。←いや、ゴーしろよ

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。それでは、また!

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