"お前は一生、俺達に囚われてろ。"オレサマ&ドSな双子『恋歌ロイド』Type3「響&玲」の感想と考察。

やっと3作品目きました。双子~!

正直自分、ドSとか虐げられるとか辛い系が苦手でして・・・

律くんや奏多はまったく問題なく抵抗なく聴けたんですが、今回の双子はかなり不安だったんです。 実際、はじめて聴いたときは、きっと半分も良さがわかってなかったと思います。(それでも泣けるこのCDおそるべしなんですが)

S慣れしてないせいで、こわいーとか、やめてーとか、えろいーとか(笑)そんな感じが大半でした。

だがしかし、じっくり2回目を聴いてわかりました。彼らのSは辛くない。大丈夫だということに。

彼らこそSの鏡。まさしくドS!ちなみに私はどちらかと言うとМです。(どうでもいい)

Sに慣れるのに時間がかかったこともあり、私は3回目が一番泣けました。こうゆうスルメ的CD大好物です。うまうま。

そんなSの良さも含め、感想を書いていけたらと思っております。

今回もさらりと盛大にネタバレしております。

毎度おなじみですが、CDを聴かれてから読んで頂けると大変嬉しく安心できます、私が。←お前かい。

それでは参ります!

Type3.響&玲 -キョウ&レイ-

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ドS、オレサマ機能がカスタマイズされた、双子タイプのモデル。 平凡な毎日に飽きてしまった方にぜひお勧めしたい特殊モデル。 ボーカルタイプという限定機能付き。

モデルやら機能やら盛りだくさんだ。

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見た目が可愛い。半ズボンのせいか何だか幼くも見える。

オレサマというより、やんちゃ。 ドSというより、真面目というイメージだな。

でもどっちがどの性格か見た目でわかるのすごい。イラストレーターさんの力だなぁ。

愛あるサディスティックタイプ

ホントにこの彼らだけ不安だったんです。(まだ言う)

買うの止めようか悩むほどに。でも買ってよかった、グッジョブあの時の私。←

二人から虐げられるとか、とんでもないことになるんじゃ;とか思っていたんですが、そこはマスターのためのロイド、愛あるSでした。

結局のところ、優しさからなんですよね。何回か聴くと全部優しく聴こえる

「またまた~!気持ちの裏返しでそんな言い方してるんでしょ~?」とか余裕かましだす自分がいます。(実にウザい)

納品の翌日にベッドから落とされるという、とんでもない起こされ方をされたわけですが(これにはちょっと引いた)、

でもちゃんと起きるまで待っててくれたの優しいし、看病の時も起きるの待っててくれましたし、くだもの持って来てくれるタイミングも良すぎでした。

この時は、たぶんそろそろ起きるだろうなとマスターに合わせて行動してくれてるわけですし、やっぱ優しい

ひすいこたろうさんの本に書いてあったんですが、

SМってほんとは素敵なストーリーがあるんです。

S=SUN(太陽)М=MOON(月)

SUN、それは、光を自ら発して何かを与えたいと輝くもの。

MOON、それは、光をあびることによって、自らを輝かせるもの。

このCD聴いてたら自然と思い出してしまい、本読み返したらまさしくそれってなりました。

マスター、二人のおかげで輝いてたと思います。元気に、無理をしすぎない、自分の気持ちに正直な生き方出来るようになってたから。

SはサービスのS。Мは満足のМ。とも言いますもんね。

きっと彼らはマスターが喜んでくれるのが一番うれしいんだと思う。

ロイドだからというのもあるけど、真のSの人の考えってそうなんじゃないかな。

マスターが本気で嫌がる事、困ることは双子はしてなかったですし、「反抗的な態度は気に入らない」と本人たちも言っていたので、自分たちの言う事を聞くのも、従うのもマスターが望んでしてほしいんだと思う。

嫌々されても意味がない。

双子らしいし、ちゃんと兄弟だった

玲がロイドの説明をした際に「Sタイプの僕たちを2体もレンタルするなんて」という台詞があったので、「え!単体レンタル出来るの?」と思ったんですが…

どうも二人常に一緒に行動してきた感が強い。やっぱりセットレンタルは決まってる事なんだと思う。(料金ほんと高そうだな)

兄弟の連携プレイが素晴らしいんですよね。相手の考えてる事がお互い分かってるレベル。

これはずっと一緒じゃないと出来ないと思うんです。

さすが!と思ったのが、マスターを看病してくれるパート

玲が「いいものを持って来てたんだった」と、氷を口に入れてくれるところです。

「え、え、こんなんいつ持ってきてたん!?えー!」と目隠しされている私は驚きました。(※マスターになりきってます)

玲にいやらしく触られて、二人に手しばられて目隠しされて・・・という、予想外にアワアワな展開のせいで初め聴き逃してしまってました(笑)

この部分、響だけがマスターの相手してくれる所が少しだけあって、どうもその時に玲が持って来てくれたっぽい。

手しばるくだりの前に、ちゃんと氷の効果音入ってました。たぶん氷が入った水だと思う。

いやー、やっぱこのシリーズ細かい演出多くて助かる・・・好き

…と、効果音の話にズレましたが、ここの二人の連携すごいなぁと思ったんですよね。

取り合いとも言えるかもですが、マスター体調不良なわけだし、見守りを交代で上手い事してるんだなぁと。お優しい・・・!

これは常に一緒にいて、お互いの考えが分かるから出来る事だと思う、さすが双子。

双子なんだけど、ちゃんと兄と弟らしさもあるのがまた良かったです。

玲は弟だけど、しっかりもので要領がいい。一見弟の方が兄を引っ張っていそうなんだけど、決断力とか、未来を見据えてる所とか、男らしいのはやはり兄の響。

レンカロイド社から強制回収通知が来て、電話が鳴った時に、玲は誰からだった?と聞いていたけど、響はすでに悟った様子だったのすごいなぁと思った。

チャイムが鳴っても慌てる様子もなく・・・さすが兄。

玲は普段というか、マスター含め周りの人には敬語だけど、兄である響に話す時や、独り言の時は少し子供っぽい言い方になるのが弟感出てて良かった。

たぶん心を許した相手にはこうなるんじゃないかな?

兄さんに意見を求めたり、兄さんに嫉妬したり、もうっ!お兄ちゃんっ子かい!萌えるやないかい!←

これちょっと関係ないけど、玲がマスターと二人っきりのやりとりしたら、響もマスターと二人っきりのやりとりさせてくれるシナリオありがたやぁぁぁぁ!て、なりました。

たまに「二人いるけど、どちらかというとこっちがメインだよ」っていうCDありますが、このCDはほんとに二人ともメインだと思った。

だから聴く人によって、どちらかというと兄がメインに感じた(←ちなみにこれは私の話)とかもあって、そこもまたいいなと思う。製作者さんに感謝。

マスターの特徴

今回のマスターは情報が少なめに感じました。(わたしの収集能力の問題かもですが)

でも、たぶん年は22歳くらい。会社では中堅くらいで上から下から挟まれて大変なんじゃないかと思います。

人情家、悪く言えば双子も言っていますが、だまされやすい。願い事もバレてましたし、顔に出やすく、わかりやすい。(自分も顔に出ます、激しく共感)

そしてよく食べる。←

あと、受話器持つ手が左手。私も左で持つからちょっと嬉しかったという、どうでもいい感想。←

今までのマスターとの違いは、告白をしていない点かなと思います。

していないって言うても、言葉でしていないってだけですが; でも「好きだから行かないで!」って引き留めるより、告白の言葉は使わず、あんな風に全身ですがり付いて駄々をこねるように止めるほうが、「ぁぁ、マスターは本当に彼らの事が好きなんだなぁ」って思えて良かったのかもしれない。

ここは完全に第三者目線で聴いていた私です。彼女のぐしゃぐしゃな顔も思い描けた。

たぶんこのマスターも律くんのマスターと同様、歌を唄ってくれた時に好きになったのではないかと思う。

双子もこの時自覚したんじゃないかな。最初からマスターには何かを感じてたと言っていたけど、あれは思い返せばってことだったから、気付いたのはもう少し後だと思う。

いや、しかし…マスターから「好き」と言われてもいないのに、こいつは自分たちの事が好きだって確信して「一生囚われてろ」とか最後に言えちゃうあたり頭上がりませんわ。双子さすがっす。

キスマークされるくだりについて

いきなりですが、キスマークされてる状況を生々しく想像してみたんで、お伝えしたい。

響がソファに座ってて、俺の膝の上に座れとのご命令。

響の真正面にマスターがまたがるように座ったのか?と最初思ったんですが、 響のキャラからして、膝くっつけて座ってたら何か似合わないんですよね。

彼ならたぶん男らしく足広げて座ってるはず。(あと、マスターがまたがったら彼女のスーツであろうスカートがめくれあがって大変いやらしい)

となると、左右どっちかの膝の上にマスターは座ってるわけだけど、ダミーヘッドマイク様の活躍により、おそらくマスターは響の左足に横向きで座ってる模様。

響の足の間に自分の足入ってる感じです。(右耳が響の方)

そして吸われる。

うん・・・この態勢のが吸いやすい、たぶんこれだ。

こんだけ語っといて違ったらほんと恥ずかしいけど、たぶん合ってるはず、たぶん。←

この後に、お前は俺たちのものだとか首輪の代わりとか言われるわけですが・・・

「う、うわぁ、束縛強いなぁ」て思ってしまいました。

いやぁ・・・この時の私をしばき倒したいですね。(毎度言うてる) ここ、束縛の意味だけじゃないと思うんです。

私の勝手な解釈ですが、キスマークって「誰かのモノ」っていう束縛感や独占欲の印なわけだけど、言いかえればいつでも守ってくれる、守りたいって相手から思われてるとも言えるのではないかと。

首輪の代わりというより「お守り代わり」なのではないかと。

響の言い方も想いを込めたような強い感じでしたし、何より彼らは家から出られないので、外のマスターを見守ったり助けたりすることは出来ない。

キスマークはベストな方法だと思う。

会社でキスマーク見たら、家で待っていてくれる二人を思い出して頑張れそう、私なら頑張れる。←

というか、なぜにキスマーク?とも思ったんですが、こんなのいきなり付けられたら、さっきまで悩んでたことも辛かったこともポーーンって飛んでなくなるわな!と納得。

マスターの気分転換もかねてしてくれたんじゃないかと思いました。

その後「あともう一つある」と言って、歌ってくれたから、やっぱりキスマークもマスターを元気づけるためにしてくれたんだと思う。

このキスマークと歌の所から、マスターも少し二人に気を許してきたっぽいですよね。「いじわるだね」とか言えちゃうし、いいお返事までしちゃうあたり、双子の優しさに気付いてきたんだと思う。

きっとさっきまで自分たちが座っていたソファに、流れるような自然な動きでマスターを座らせて、自分たちは目の前に立って歌ったんだろうな。

上から話されてる感あったからおそらくそうだと思う。

というか、だいたいどんな時も双子には見下ろされてたけど、そこがまたいい。

…何かこのCD聴いてからM度が増した気がしてならない、どうしよう。(知らん)

『Toy garden』という曲について


恋歌ロイドType03: 響&玲-キョウ&レイ-(CV. 寺島拓篤さん&羽多野渉さん)ドラマ&キャラソン試聴


Toy gardenの意味を調べました。

おもちゃの庭、箱庭 箱庭とは、浅い箱に土砂を入れ、家・橋などの模型を置いたり小さい木を植えたりして、山水の景色や庭園をかたどったもの。 <

うんうん。このくらいは私の英語力でもわかったぞ!ドヤッ←

おもちゃ(マスター)と自分たちの自由な場所という解釈でいいかなと思う。

タイトルに関しては、ここで終わりたい所なんですが・・・ このgardenの例文が私的にものすごかったのでご紹介したい。

cultivate one’s (own) garden.

(お節介をやかないで、まず)自分のことをする、自分のことに気をつける。

Everything in the garden is lovely.

すべて言うことなし、全く満足である。

common or garden.

ありふれた、見慣れた。

lead a person up [or down] the garden (path).

〈人を〉惑わす,だます。

…まてまてまてまて。

ぴったりすぎるやろ!どないなっとん・・・

双子が作ったんですか?という程に的確すぎる。

律くん時と同様、意味だけで泣きそう。←

たまたまなのかな・・・この辞書がすごいだけ?

それともこだまさん作詞の時、参考にしたんだろうか?だからgarden?

いや、もう私の勘繰りなんてどうでもいいな。とにかくgardenで良かった、最の高。

あと、サビの部分なんですが、この曲の全サビは双子だけじゃなく、マスターにも通ずるよなぁと思いました。

最初のサビで言うと、 双子にとってマスターの傍は楽園だし、さからえないほど強く求めている。マスターも外ではさらけ出せない心を双子の前では出せる。(というか、出してもいいと言ってもらえた)

マスターにとっても双子の傍は心の楽園になっていたはず。

最後のサビの選ばれあってうまれた楽園というのも、マスターも双子に惹かれてスイッチ押したわけですし・・・何より、

囚われたままでずっと求めてる という終わり方よ。

これこそお互いに言えるし、せつない・・・

寺島拓篤さんの演技力(というより好きなシーン)

ぶどう食べさせてくれた時の「ペットみてぇ」という台詞。

この言い方が絶妙だった。文字だけでみると、ただただマスターを馬鹿にした感じに見えてしまいますが、まったくそんなことない

実際は

「ペットみてぇ」=「可愛いな」くらいなレベルで聴こえます。

俺のペットやっぱ可愛いわ。みたいなニュアンス。

馬鹿にした感じじゃなくて、優しい笑顔で言ってると思う。でも上から目線で楽しげにちゃんと言ってるんだよな。たまらん。寺島さんありがとうございます・・・!

あと、「目を伏せるな」って言われた時ほんとに伏せてたからめちゃくちゃ照れたし、すみません!て慌てて上げたよね。←

これは寺島さんというより、響の話ですが;、

玲のエラーサインは「2人が一緒にいてくれて嬉しい」発言で出たけど、響のエラーサインは、マスターのとろんとした目やおねだりしたそうな顔にやられたんじゃなかろうか。

弱ってる顔ってキュンとするもんね。←

流れ星にお願い事しないの?と聞いたマスターに対し、 「願い事なんてねぇよ、もう。」と響が返してましたが、この「もう。」の言い方が超いい

満足したような、でも少し残念そうな。二文字にここまで意味込められるのかと!

寺島さんがあまりに上手にさらっと言うから、初めは言っている事にさえ気付きませんでした。(ぉぃ)

わざわざ「もう。」と言っているんだから、響は何かしら考えながら言っていたんだと思います。

マスターのおかげで俺らの望みは叶ったから「もう十分だ」という意味と、最後の日に俺らは壊れる決意をしているから「もう願う必要なんてない」という意味。この2つの意味を込めて言っているのではないかなと私は思いました。

でも、彼らは潔い性格してますし、そんな悩んでたり悔しがってたり後悔して言ったわけじゃなくて、ほんとポロッと出た程度だと思う。

この二人男らしくてかっこいいわ、やっぱり。

余談ですが、

星見た後のあの描写は…どうなんですかね?どう聞いても倒されるというか、覆い被されるという感じだったけど(次の日に「あんなに夜更かししたのに」とか言われてたし)

やっぱりチョメチョメしたんでしょうか…3人で。あ、ちがうか、女1人ロイド2人でか。え、しちゃったの?というか、出来るの!?どのように!?出来れば詳しくしりt(おちつけ)

私の妄想力だと、二人から可愛がられて終了くらいしか出てこない…いや、だってロイドだからな…付いてないと思うんだよな。

羽多野渉さんの演技力(というより好きなシーン)

羽多野さんの優しい声が好きな自分にとっては、特に前半部分は慣れないから苦しかった。

私の知ってる羽多野さんの「は」の字も出ないほど完璧なるSキャラだった、すばらしい。

それでも、聞くたびに玲が好きになるので「あれ、案外わたしSキャラ大丈夫なんじゃ?」って思ったけど、ちがうわ、さっきも言ったけど玲が意外と可愛い弟キャラだったからだと思う。

敬語でトゲトゲしい中にも、心配してる感が出てる言い方がすばらしかった。

熱あるからダメだという所は、怒っている台詞が多いけれど、どれも心配して怒ってるんですよね。

「バカなんですか?」という台詞でさえもマスターを気にかけているのがわかる。お優しいなぁ、もう。

あと、なぜかあなたのことはよくわかると話しながら、「どうしてかな・・・」とつぶやくところのあの優しげな言い方もたまらんかった。

もう寝た方がいいってやりとりの時、布団かぶる音するけど、これマスターじゃなくて、玲が布団かぶせたんじゃないか

マスター手しばられてるのにあんな勢いよくかぶれないと思うんだよな…

エラーサインを誤魔化す為でもあるけど、それよりあれはきっと「二人が居てくれて嬉しい」という言葉に対する照れ隠しだと思う。玲かわいすぎかよ。

流れ星をマスターが最初に見つけた時も、響はマスターの声に驚いてるのに、玲はこの時点ですでに星に夢中で「え!どこ!?」的な驚いた声だしてるんですよね。もうね、かわいいしか言いようがない!

別れのシーンの考察

最後なのになぜあんなに突き放すような態度をとったのか

これ、言い出しといて何ですが、よくわかんないんです。笑←ワラエナイ

「どのみち最後の日には歌うつもりでした」って玲が言ってたから、この時も歌うつもりだったはず。

突き放しときながら、普通に回収されようとしときながら、ウザいとまで言うときながら、歌うつもりだったと・・・ほう、わからん

そんなわからんなりに考えたんですが、最後にマスターに必要とされる自分たちに酔いたかったのではないかと。

語彙力なくてめちゃくちゃ言い方悪くて申し訳ないです。

たぶん、マスターは必ず自分たちを引き留めるという事をわかってて、最後の最後にいじめて泣かせたかったんだと思う、いつもみたいに。

自分たちを求める可愛いマスターを見ておきたかったんだと思う。

そう考えると、実に双子らしい別れの前ふりで素敵。

色んな方のネタバレを読ませていただいて、最後の「バイバイ」がかなりやばいと知ってはいましたが、ほんとにやばかった。想像以上でした。

何がやばいって予想以上に優しいところが。

みなさん言うてましたが、「さよなら」と言いそうなのに「ばいばい」と言わせたのすごい。ほんとそう思います。共感の極み。

そして、この「バイバイ」って、玲なりの愛情表現だったのではないかと思うんです。

双子らしいという見出しのところでも書きましたが、玲は基本は敬語で壁があるような話し方だけど、響に話す時はタメ口の時もあり、基本そんなに堅くなく、むしろ少し幼い感じで話してる。

安心して接することの出来る相手には兄に話すときのようになるのではないかと

つまり、玲があの言い方をしたのは、もうマスターに心を許していたからだと思う。

そんなマスターに親しみを込めて、愛おしそうに言っていたんだと思うと・・・泣

「録音データがあります」って言ったのが響だったので、少し悩んだんですが…きっと録音は玲の体にしたんだと思います。

マスターが帰ってきたと言って、響が離れていく効果音ちゃんと入っていたし、あんな小声のバイバイでもしっかり録れてるから玲だと思う。

「聞こえてますか!?」を自分の体に向けて言っていたのかと思うと、さらに微笑ましい。笑

いや、しかし…先に歩いて行く兄を見ながら、こそっとバイバイ言ってたわけでしょ?

こんな演出されたらそりゃ涙も出ますわ。バックの音楽がまた綺麗で温かいから余計泣ける。

あと、このメッセージ録音した後に、流れ星のくだりだったわけだけど、いたって二人とも普通なのがまたいいよね。

全然辛さとか感じさせないのすごいぜ、男だな。

きっと、エラーサインで苦しんでたりする姿を見せて、マスターが心配したり元気なくなるのが嫌なんだと思う。

あと、そんな情けない姿見せるのなんてかっこ悪いから、意地でも見せないって二人とも考えてそう。笑

歌い終わった後の二人が、すごく嬉しそうだったのが、とても印象的だし、ものすごくかっこよかった。

夢のようとか、最高とか。

後悔なんてない、お前のおかげだありがとう、元気でなって遠回しにマスターへ伝えてくれてたんだと思う。

女々しさのカケラもない。この二人はほんとに潔くてかっこよかった。

最後に

何か、終始「優しい優しい」言うてた気がするな・・・でも、ほんとうに優しくてかっこいい双子だったんだから仕方ない。

そういうことにしておこう。

今回が一番感想下手な気がします。

律くんもだけど、響と玲も全部と言っていいほど説明してくれてたから、私の考察なんぞいらないんじゃないかと不安に思いながら書いておりました;

それに、あいまいな所、自信がないところも今回は多い。

収録時間が一番長いのはこの響と玲でした。まぁ、2番目に長い謡さんと1分くらいの差なんですが(笑)

でも時間も長くて、声優さん二人もいるのに同じ価格でいいのかしら…そこが心配。←

二人出てくるドラマCDって久しぶりで、その点も慣れるのに時間がかかりました;

しかも二人ともしゃべりが速いから忙しかった。耳が追いつかない(笑)

あと、今回はダミーヘッドマイクがいやらしい演出のためにも働いてましたね!

予想以上に耳元で囁かれてアワアワしました。笑

電話のところもすごいリアルだったし、しかもあの時は3人に話しかけられてたわけで、いやぁ、あれはレアな体験だった。

でも自分、同時に何かをするのめちゃくちゃ苦手だから、あの部分何回聴いたかわかんないです(笑)一人ずつしか聴けない(笑)

声優さんお二人ですし、他の作品にはないエロさまであるのに、安定のクオリティだったので、何というか…お得だ!と思いました(笑)

最後に、今回もどうでもいいツッコミどころを述べて終わろうと思います。

納品翌日に目が覚めたら双子に挟まれて寝てたシーン。

シングルベッドに3人て、せっま!! いやまぁ、たぶん起きるであろう時間に双子がスタンバっただけで、ちゃんと一人で寝かせてくれてたとは思うけどもね!

玲がキスマーク付けてくれたシーン。

「白い肌に赤い痕がよく映える…」って、

映えませんよ~!わたし白くないので残念ながら映えませんよ~!(ドラマCDあるある)

ちょっと服の裾をめくれと言われるシーン。

めくらんでもつまめるの見たらわかるでしょうがっ!!

最後までお読み頂きありがとうございます!それではまた!

次は階くんの感想を書きたい!